愛する人の死を経験したあなたへ。あなたは、世界一の幸せものです。

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愛する人の死を経験したあなたへ。あなたは、世界一の幸せものです。

こんちは!生き方探しアドバイザーの、takeちん@OddTake)です!

 

突然ですが、先日、ブログを読んで下さった方からこんなメッセージをいただきました。

 

メッセージの概要だけ、お伝えします。
愛する人を、若くして悲惨な交通事故で喪いました。

 

言わずもがな、とても悲しんでおられるご様子でした。

「どうして、愛する人が。それも若くして不幸な事故で亡くなってしまうのか。」

そのあまりにも残酷な現実に、心を痛めておられました。

 

そんな中、僕のブログに辿り着き、メッセージを下さったとのことです。

「ブログをやっていてくれてありがとう。」と、有難い言葉もいただけました。

とても辛い状況だろうに、そんな風におっしゃって下さるんですね。少しでも励ますことが出来たのなら嬉しいです。

 

実はtakeちんも、3年ほど前に友達を病気で亡くしています。大切な人を喪うその辛さ、ショック、受け入れられない気持ちは、少しだけ分かってあげられる気がします。

でね、メッセージをいただいたことをキッカケに、少し考えてみることにしたんです。

 

愛する人の死。その痛ましい事実に、意味なんてあるのか。

 

という事について。とても難しいテーマではありますが、色々と考えていたら、見えて来たものがありますので、記事にすることにしました。

メッセージを下さった方にも承諾していただけましたし、同じように愛する人を若くして亡くし、苦しんでいる方々に読んで欲しい記事です。

もちろん、亡くなられた時の年齢を問わず、愛する人を亡くして苦しんでいる方にも読んで欲しい。

通りすがりのそこのあなたにも読んで欲しい(笑)

 

少し重いテーマだけど、ちょっと書いてみるわ。じゃ、行くでやんすぅ!

 

【愛する人の死】について、本気出して考えてみた。

【愛する人の死】について、本気出して考えてみた。

あんまり本気出してなさそうな顔に見えるのは気のせいや(笑)

それはさておき、実は【死】というテーマについては、以前の記事でも触れました。読んでくだちぃ↓

 

 

この記事では「どうして、若くして病気や事故で亡くなる人がいるんだろう?」という疑問について触れています。

そして僕はその残酷な現実に対し、「そんな悲しいことに意味なんかあんのか?死んだ本人も、残された人達も悲しいだけやん。」っていう考えしか持てていませんでした。

 

正直な所、若くして亡くなる人がいるという、その【原因】【理由】ついては未だによく分かっていないままです。れに病気や事故にしても、色んな原因がありますよね。

  • 元々、身体が悪かった?
  • 生活習慣が良くなかった?
  • 加害者、被害者、どちらかの運転が悪かった?
  • 車が故障していた?
  • 運が悪かった?・・・・・

 

挙げれば、きっとキリがありません。

それに、人が亡くなる【原因】に目を向けていても悲しいだけです。残念だけど、そこに【救い】はありません。

何故なら、もう過ぎてしまったことです。もう、会えないんです。

しかもそれが、自分の愛する人だなんて。そこに意味なんて無い、悲しいだけ・・・・・。

 

そう思ってました。だけど、もう一度考えてみたんです。

 

そしたらね、その痛ましい死が持つ【意味】や、それが教えてくれることについて、少し見えた気がするんです。

 

その話をする前に、まずはとことん、悲しもう。

愛する人との別れ、それは受け入れがたいものです。ましてや、相手が亡くなる場合は。

そんな時、残された人の頭の中は「なんで?」という言葉で埋め尽くされます。

 

なんで?で、埋め尽くされる
  • なんで、死んでしまったの?
  • なんで、こんな形なの?
  • なんで、私(僕)じゃなくて、あなたなの?
  • なんで、私(僕)を置いて行ったの?
  • なんで、もっとあなたと生きたかったのに?
  • なんで?なんで?なんで?・・・・・

 

残念ながらこれは先程もお伝えしましたが、【原因】を見ていることになります。

が、それが悪いということではありません。むしろ、その悲しみをとことん味わい尽くせばいいと思います。悲しみは、抑えようとするから余計に膨れ上がるのです。

我慢せずに、悲しみ、怒り、嘆き、恨み、涙を流し、そしてまた悲しむ。それを何度だって繰り返せば良いのです。

 

まずはとことん悲しんで、それを終わらせることです。ただ、無理に終わらせようとせずにね。どれだけ時間が掛かっても良いから。

 

その代わりに、きっと悲しまない日を迎えようね。大丈夫、いつかそんな時が来るから。

 

視点を変えると、別の物が見えて来る。

視点を変えると、別の物が見えて来る。

【愛する人の死】。それが持つ意味や、それが教えてくれること。

それは、死に対する視点を変えると少し見えた気がします。

これまでは【現世】からの視点、つまり、残された人の視点で死を見ていました。

そうすると、原因ばかりに目が行って悲しくなってしまいます。でも、それが終われば次のステップ。視点を変えるんです。

 

「亡くなったあの人は、どんな気持ちなんだろう?」

 

亡くなった人の気持ちになる。

今、あの人はどんな気持ちでしょうか?きっと、誰よりも辛いと思います。

死にたくなかったでしょう。生き続けたかったでしょう。あなたと生きたかった、置いて行きたくなかった。

だけどそれが出来なくなった。だって、亡くなってしまったのだから。

 

誰よりも、本人が一番、受け入れられない事実。でも、受け入れるしかない事実。

 

しかも、残された人の悲しみに暮れる姿を、亡くなった人は必ず見ています。その悲しみが分かるからこそ、亡くなった本人は余計に辛いのです。

残されたあなたのことが心配で心配でならないのです。だから何も出来ないけれど、切実に願っているはずです。

 

「生きて。」「幸せになって。」

 

まるで叫ぶかのように、もう出せなくなった声を上げて。

それだけが、亡くなった人が残されたあなたに贈る、唯一のメッセージです。

 

残された人に出来ることは、たった一つ。

残された人に出来ることは、たった一つ。

それはありきたりですが、たった一つ。

 

「生きること」です。何があろうと。

 

上手く生きようとしなくて良い、無理に笑わなくて良い、頑張らなくて良い、また泣いても良い。

それでも少しずつで良いから、明るく笑って、前を向いて生きて欲しいのです。

そしてその先に、幸せになって欲しいのです。何があろうと、生きてこそです。

 

生きて行けない?そんなことないよ。

「生きろって言うけど、大切な人を喪って、もう生きて行けないよ。」

そんな風にあなたは思うかも知れないけれど、決してそんなことはないと思います。

何故なら、大切なものを失くしたからこそ、大切なものに気付くこともあるからです。

 

まだ辛いとは思いますが、心に余裕が出て来たら、少しだけ視野を拡げて、あなたの周りにどんな人達がいるか思い出してみましょう。

何よりも大切なものを失くしたあなたを心配し、声をかけ、笑顔になってもらおうと、ひたむきな愛を注いでくれる人がいるのではないでしょうか。

 

家族、友人、恋人、職場の同僚、恩師や先生と呼べる存在、ペットのわんこ・にゃんこ(これは”人”ではないが。)

 

きっと、いるのではないでしょうか。

あなたは、人を愛することが出来る素晴らしい存在です。そんなあなたは、必ず人からも愛されます。

亡くなった人との間にある愛だけが、あなたがこの人生で受け取る愛という訳ではないのです。

 

それは形を変え、同じようにあなたと、あなたの周りの人達の中に存在します。

 

その人達の愛があり、支えがあれば、あなたは必ず生きて行けます。だから、安心してくださいね。

 

どんな風にこれから生きて行けば良いのか。

それが気になる所でしょう。これからどうなってしまうのか、不安で不安で、仕方がないですよね。

残念ながら、亡くなった人の人生はそこで終わってしまいました。だけど残されたあなたの人生は、まだまだこれからです。

亡くなられた方の分まで、生きて行く事が大切です。

 

悲しんでばかりではなく、あなたは自分の人生を、自分自身で幸せにすることが大切なのです。

 

そのためにはどうすれば良いのか。

亡くなられた方に対して愛を注いだように、あなたを愛してくれる他の人達に、同じように愛を注いで生きていけば良いと思います。

もちろん、少しずつで良いのです。そして周りの人だけでなく、自分自身を愛してあげましょう。

懸命に生きる自分を、苦しみと戦う自分を、愛してあげるのです。

 

亡くなられた人を想い、悲しむことだけが供養ではありません。

むしろこれからは好きな事をして、楽しいと思うことを楽しんで、時には悲しんで、生きたいように生きて行く事が大切なのです。

 

自分はもう亡くなってしまったけど、あなたには生きて、幸せになってほしい。

 

亡くなったご本人は、何よりもそう願っているはずです。

だから自分のペースで良いから、明るく笑って生きて行けたら良いですね。

 

それが、あなたが亡くなった人に出来る何よりの供養であり、最高の愛の伝え方です。

 

愛する人の死】が教えてくれること。

悲しみを乗り越え、前を向いて生きて行く。傷を癒し、人を愛し、自分を愛して生きて行く。

言うは易しかも知れませんが、ここまで来る事が出来れば、きっとあなたは今よりも強くなっています。

そして、色んな事に対する感謝の気持ちを、以前よりも強く持てるようになっていると思います。

 

感謝の気持ち
  • 自分が生きていること。
  • あの人は亡くなってしまったけど、あなたの周りにいる大切な人達が、まだ生きてくれていること。
  • そんな自分を支えてくれている人達がいること。
  • そんな自分もまた、人を支えているということ。
  • そして、あの人はいつでも見守ってくれているということ。

 

そんな感謝の気持ちを、あなたは持てるようになったはず。

 

あなたは愛する人を喪いました。それは受け入れがたく、とても悲しい事です。

しかしそれによって、あなたは確かな愛を知るのだと思います。

あなたがあの人を愛したことも、あの人があなたを愛してくれていたことも、そして、今も沢山の人の愛の中に生きていることを。愛し、愛される自分がいることを。

 

それは紛れもなく、亡くなった愛する人が、残された人達に教えてくれた事実であり、最後に与えてくれた最高のプレゼントなのです。

 

あなたは、世界一の幸せものです。

あなたは、世界一の幸せものです。文字にするのは簡単でも、人を愛し、愛されるというのは、とても難しく、尊い事なのです。

この世は愛だけでは生きて行けませんが、愛なしでも生きて行けないのです。

その愛を、あなたは知ったのです。

 

例え愛する人の死を経験したとしても、その愛を確かに心に刻めるというのは、誤解を恐れずに言えばとても幸せな事なのだと思います。

残された人達が悲しみを乗り越えた時、初めて気付くのだと思います。

 

「幸せだなぁ。」と。

 

愛する人を、喪う。場合によっては、若くして喪うこともある。

その残酷な死に何か意味があるとすればそれは、「確かな愛を知り、幸せを知った。」という事実を教えてくれることにあるでしょう。

それは人生という旅の途中で見つける大きな学びであり、誰にも奪えない成長の経験であり、かけがえのない財産です。

あなたは、恐らく人間が持てるこの世で最高の宝物を、見つけることが出来たのです。

 

あなたは、この世界で最悪の悲しみを経験しました。
それでもあなたは、この世界で一番、幸せなのです。

 

今までも、これからもね。

 

まとめ。

 

愛する人の死が教えてくれること
  • 我慢しないで、まずはとことん悲しもう。
  • 亡くなった人の気持ち。「生きて。」という声に耳を傾けよう。
  • あなたの周りには、必ず愛があり、支えもある。だから、安心して生きていけるよ。
  • 亡くなった人に注いだように、人を愛し、自分を愛し、生きて行こう。
  • あなたが幸せになることが何よりの供養であり、亡くなった人に対する、一番の愛の伝え方。
  • あなたは、本物の愛を知り、幸せを知った、世界一の幸せものです。
  • その事実こそが、愛する人の死が教えてくれること(意味)です。

 

はい。なかなか難しいテーマだったね、ただ、個人的には納得のできるものを絞り出せたかな?

「幸せものなんて、無責任なこと言うな!」と、かえって怒りを買うこともある記事かも知れませんが、それはそれで良いのです。

それも含めて、あなたの今の悲しみなんだから。とことん、味わえば良いのです。

 

この記事が、メッセージを下さった方や、同じように愛する人を亡くして苦しんでいる方の悲しみを、少しでも癒やすキッカケになれば良いなと思います。

そして、そんな悲しみと向き合いながら懸命に生きている人達がいると、沢山の人に知ってもらいたいと思います。

 

じゃ、今回は最後にこの曲でも聴いてくださいまし。僕が苦しんでいる時に励ましてくれた、大好きな1曲です。

今を最もトキメク、安室奈美恵さんの【Baby Don’t Cry】

 

あ、そうそう。今回メッセージを下さった方にも、愛する人を亡くしてこのブログに辿り着いた方にも、共通して言えることがあります。

 

それは、あなたが希望を持っているということです。

 

あなたには間違いなく、生きたいと思う意思があるのです。でなきゃ、この記事を読んでいません。

生きてね。きっと、乗り越えられる日が来るから。

 

それから、いつかあなたが亡くなった時、必ずあの人と会えます。

「お疲れ様。」と言って抱きしめてくれます。

 

takeちん
それを楽しみにしていましょう。でもその楽しみは、まだまだ先に取っておけ(笑)

 

じゃあ、またお会いしましょう。takeちんでした!

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2 件のコメント

  • こんばんはー。新しい記事が上がるといつも読ませていただいてます。
    私自身も2年半前に、実の弟を肺がんで亡くしました。お互い実家を出て、離れている時間が長かったせいか、病気が分かってから亡くなるまであっという間だったせいか、今だに信じられず、受け入れられずにいます…。
    でも、ふとした時にそばにいてくれるような感覚があります。ランニングしてる時に、背中に風を感じたり(押してもらってる感覚)、1人でお墓まいりに行った時に、降っていた雨が上がったり、
    キレイな蝶がずっとそばを飛んでくれたり。
    そんな時は、『ありがとう』って言います。
    私がいつかあの世へ行ったら、2人で酒飲みながら語りたいです。

    これからも、ブログ楽しみにしてます(^^)

    • しのぶさん、こんにちは!コメントありがとうございます!
      いつも読んで下さって感謝です(^-^)

      そうだったんですね。とても辛い経験をされましたね。
      でも、その悲しみを少しずつ乗り越え、「ありがとう。」と言葉に出せるようになったのは
      凄いことだと思います!

      いつか向こうで会える日まで、明るく生きて行きましょう♪

      こちらこそ、これからもよろしくお願いします!

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