【人生が辛いなら】聞き飽きたと言われても「明けない夜はない。」と伝えたい

こんちは、takeちんです。

今回はいつもよりちょっと真面目に記事を書きます。

当ブログは人生や生き方をテーマにしていますので、このブログを読んで下さっている方の中には、自分の人生がどうしても辛くて、生きて行くことが嫌になったり、この世界から消えてしまいたいと思っている人も、居るのかなと思います。

takeちん
そんなあなたへ僕から、何の根拠もないけど、伝えたいことについて書きます。

 

人生が辛い・・・。そんなあなたに伝えたいこと。

 

それは、「明けない夜はないよ。」ということです。

 

正直この言葉って、「いや、そんなしょうもないセリフ聞き飽きたわ。そんなもんで救われるくらいやったら苦労せんわ。」と思われても仕方ないかも知れません。

むしろ、そう思うのが当然ですよね。

本当に悩んでいる時や辛い時に、こんな言葉だけで解決するぐらいなら、苦労なんかしないですよね。

それでも僕は、あなたに伝えたいんです。

 

明けない夜はないよ。

必ず、また朝がやって来るよ。

必ず、あなたの人生はもっと良くなるよ。

 

最初に言った通り、何の根拠もないんですけどね・・・(笑)

今日のテーマ:聞き飽きたと言われても「明けない夜はない。」と伝えたい。

takeちんのこれまでの人生で一番辛かったこと。

ただ、長くなってしまいますが、今から僕の話をさせて下さい。

僕のプロフィールページでもざっくりと紹介していますが、今までそれなりに辛いことを経験しながら生きて来ました。

 

今までの人生の中でダントツに辛かったのは、僕が就職活動をしていた時です。

 

takeちんは25歳まで舞台俳優をやっていました。

今は31歳になりましたが、実は僕、25歳までは【舞台俳優】をやっていたんです。

舞台俳優以外にも色々と、表現者として活動していました。

もちろん舞台俳優としてお給料もいただいていましたが、それだけで生活出来るような金額は到底稼いでおらず、収入のメインは当時やっていたコンビニのアルバイトでした。

でも僕は、舞台俳優の仕事が大好きでした。

辛いことも沢山あったけど、振り返ってみれば全て、かけがえのない思い出になっています。

そんな僕がどうして、舞台俳優の世界からリタイアしたのか。

 

将来が不安になったんです。

 

役者として売れる自信も、食べて行く自信もなく、たまらなく不安になったんです。

この時にリタイアしなければ、今頃役者として違った人生を歩んでいたのかも知れませんが、僕は将来の不安に抗うことが出来ず、自ら大好きな世界から遠ざかってしまいました。

僕の周りの色んな人が「辞めるんか・・・。残念やわ・・・。」と言ってくれたのを、今でもよく覚えています。

 

舞台俳優をリタイアした僕は就職活動を始めました。

右も左も分からない初めての就活は本当に大変でした。

「こんな仕事がしたいな~。」というビジョンはありましたけど、思うような仕事が見つからなかったので、【やりたい仕事】ではなく、【出来そうな仕事】を探していました。

その結果、就活を始めて3ヶ月ほど経過した頃、とある企業から営業マンとして採用されました。

それはやりたい仕事ではなかったんですけど、早く就職しなきゃと焦っていた僕は、その企業に入社しました。

 

ところがその企業は、いわゆる、【ブラック企業】だったんです。

 

びっくりするぐらい、真っ黒でした。

黒すぎてむしろ輝きを帯びているくらいに、真っ黒でした。

僕はその企業からたった4日で逃げ出しました。

逃げて本当に正解だったけど、物凄く落ち込みましたね。

 

「役者まで辞めて就活始めたのに、俺は何やってるんだ・・・。」って。

 

上手く行かない就職活動の始まり。

ショックのあまり1ヶ月ほどはアルバイトもせずニートになってしまいましたが、しばらくして就活を再開しました。

今度は「妥協せずに本当にやりたい仕事を見つけるぞ!」と思って。

 

就活再開後は、【不登校や引きこもりの若者を支援する仕事】を探すことにしました。

 

これは、僕が小・中・高と学校でいじめられていた経験があるからです。

自分の経験を活かせる仕事に就きたいと思ったんです。

ところが、僕が就活をしていた当時は、この手の仕事の求人はあまり世に出ることがなく、出ても半年に1つか2つという程度でした。

しかも、出る度に「これだ!」と思って全力で面接や採用試験に挑むのですが、ことごとく落ちましたね。

 

「こんなにやりたい気持ちがあるのに何でどこも雇ってくれへんねん!」と、凄く悲しかったです。

 

上手くいかない就活にどん底の気分でした。

気が付いたら、就活を始めてから何の結果も得られないまま、3年も経っていました。

 

「やりたい仕事を探し続けるのか・・・。」

「それとも妥協して出来そうな仕事を見つけるのか・・・。」

 

2つの気持ちの間での葛藤が凄かったです。

本当にやりたい仕事を見つけたいという想いは強かったですが、何の結果も得られていないし時間は過ぎて行く一方なので、不安もとても強かったです。

その後も就活は続けていたものの、どうしたら良いのか、自分でも分からなくなっていました。

この頃、将来に対する不安や心配や焦り、自分に対する情けなさや悲しみや怒りもマックスでした。

怖くて病院には行けませんでしたが、もし診断してもらっていたとしたら、間違いなく【うつ】だったと思います。

本当にどん底で、生きる気力や希望、自分の価値のようなものは、ほぼ失っていましたね。

 

一冊の本との出会いがtakeちんを救った。

そんなある日、僕は一冊の本に出会いました。

心理カウンセラーの方が書いた本だったのですが、当時の僕にとっては優しさ溢れる本の内容に涙が止まらなかったです。

 

溜まっていたものが体から取り除かれた気分になり、久しぶりに生きていること、これからも生きて行くことを実感しました。

 

その後は少しずつ、元気に、日々を過ごせるようになったんです。

本当に、この本が僕を救ってくれたんだなと思います。

この本と出会わなければ、僕はどうなっていたか分かりません。

 

人生について前向きに考えるようになる。

その本を読んでからは自分の人生について前向きに考えるようになったし、「自分らしく生きたい。」と思うようになりました。

 

自分の人生で「何をすべきなのか。」ではなく、「何がしたいのか。」と考えるようになりました。

 

その結果、「自分と同じように生き辛さを抱えて苦しんでいる人達の力になりたい。」と、ブログでの情報発信を始めたのです。

※当ブログではなく、以前に運営していたブログのことです。その時のブログは削除しています。

 

就活も無理のない範囲で続けることにして、「今までやったことのない仕事にもチャレンジしたい。」と思うようになっていたので、若者支援の仕事にこだわり過ぎず、他の仕事も探すようになりました。

そして、とある企業の顧客対応の仕事に応募し、めでたく採用されました。

この時、28歳。

長い就活が終わりました。

実はこの仕事、今もアルバイトで続けています。

 

その後、「生き辛さを抱えている人達の力になれる仕事がしたい。」と思い、30歳で心理カウンセラーの資格も取得しました。

資格取得後、改めて今後はどうやって活動しようかと悩んだ結果、再びブログでの情報発信を行うことに。

それが、当ブログです。

今はブログを運営しつつ、個人でのお悩み相談にチャレンジしたいと思い、サービス提供の準備中です。

これが、舞台俳優を辞めてから就職活動を経て、今の僕に至るまでのお話です。

 

アホほど長くなってすみませんでした(土下座)

 

 

僕も「明けない夜はない。」なんて信じていなかった。

当時は僕も、今のあなたと同じように、「明けない夜はない。」なんて言葉は信じられなかったです。

ずっとこのまま、悩んだまま、何の結果も残せないまま、ズルズルと歳を取っていつか死ぬのかなって、そう思っていました。

自分の人生に、何の希望も持てなかったんです。

そんな僕でも、今ではそれなりに自分らしく生きていられるし、楽しさや嬉しさを感じる瞬間もあるし、自分のことも少しだけ好きになれました。

「人生って、案外悪くないもんやな。」って思う時もあります。

まだまだ先の長い人生なので、日々悩むことも沢山あるのですが、本当に辛かった就職活動の頃と比べると、僕の人生も随分、夜が明けたんじゃないかなと思っています。

だから今は、この言葉を信じています。

 

何があっても、明けない夜は絶対にないって。

 

あなたの人生も、きっと大丈夫です。

僕がそうだったように、あなたの人生も、きっと大丈夫なんです。

何の根拠もないかも知れませんが、明けない夜はありません。

 

自分の人生はきっと良くなる。

必ず朝がやって来る。

 

ほんの少しでも良いから、そう思って欲しいのです。

だから、生きることを諦めないで。

今はどうしても辛いなら、生きるだけでも良いんです。

無理なんかしなくて良いし、辛かったら逃げても良いし、頑張らなくて良いし、誰に何を言われても良いんです。

 

一番大切なのは、あなたの命と、あなたの人生なんだから。

 

それを守るためなら、今はただ、生きるだけで良いんです。

生きることを諦めない限り、必ず状況は変わります。

そして、ほんの少しで良いから心の片隅に、「明けない夜はない。」という言葉をメモってくれたら嬉しいです。

それが、僕の願いです。

 

まとめ

今回は、何の根拠も証拠もないけど、今の自分の人生がどうしても辛いと感じているあなたへと、伝えたいことを書きました。

ほんとに説得力も何もなくて、こんな記事で良いのかって自分でも思うぐらいなんですけれど、この記事で書いたことは、本気で想っているし、本気で願っていることです。

あなたの心を、ほんの少しでも支えてあげることが出来たなら、嬉しいです。

 

takeちん
大丈夫、きっと大丈夫。

 

またね、takeちんでした。